三宅 大 – Masaru Miyake 代表・トータルデザイナー
お客様の「こうなりたい」をデザインするというコンセプトを元にデザインスタジオディアントはスタートしました。
一人一人のお客様との関りを大切にして供に走り続けていけるようデザインの部分からサポートいたします。
いままでの経歴
茨城県古河市生まれ、子供の頃から絵を描くことや何かを作ることが好きな少年でした。
地元の高校を卒業し芸術大学へ進学。諸事情により1年で中退。
一度会社員になるもデザインの仕事をしたく一から独学で働きながらデザインを学び始める。
就職した会社がたまたまネットショップを運営する会社で2年目にはそのネットショップの店長を務める。
転職をし家具卸業の会社へ就職。ネット事業、営業を兼務しながら2016年に退職し、デザインスタジオディアントを設立。
約6年間デザインの勉強とインターネットの言語を学び、現在に至る。
代表挨拶
はじめまして!
Diant(ディアント)代表の三宅大(みやけ まさる)と申します。私達デザインスタジオディアントは私たちができる事にも書いてありますが、
デザインの力で世の中をもっと良くしたい!
と言う想いから設立を致しました。
「なりたいをデザインする」
お客様が「こうなりたい」という想いを形にしたいと考えております。街で目にする看板やチラシもっとこうすれば見やすくなるんじゃないかなと幼い頃から考えていました。
そして大人になってこの幼い頃の想いを仕事に出来ている事がとても幸せだなと実感しております。
「ファーストコンセプトセカンドデザイン」
常にコンセプト、想いを第一にとらえてデザインをしていきます。
デザインを行っていくうえでやはりコンセプトや事業者様の想いが核の部分となりそれが強みになります。
私たちがデザインを行う事でそのコンセプトや想いがより明確化されわかりやすくなる事を私たちは目標とし行ってまいります。
全ては想いがあるからこそデザインができる。デザインを支える大きな柱はお客様の想いなのです。
子供の頃から絵を描いたり粘土遊びが好きで比較的インドアな少年でした。
幼い頃のただ描くのが好き、作るのが好きから、年齢を重ねるにつれて
人の役に立つものを作る事が楽しい
と思うようになりました。
インターネットの台頭でたまたま就職した会社がWeb関連の会社。そこでWebの基礎知識を学び、今まで学校で勉強したこと社会に出て学んだことこれらをすべて使って、
デザインをしていきたい
と思うようになりました。
美術大学に1年ほど在籍をしておりましたが諸事情で辞めてしまい、社会人になってから改めてデザインの仕事をしたいと思い、デザインの事を一から猛勉強をしました。
デザインの力、Webの力この二つの力を掛け合わせると無限大に広がります。
そして名刺やチラシなどの紙媒体の力もとても強いものです。
皆さんも私達と共に「こうなりたい!」と夢を持って毎日を過ごしていただく事を願っております。
デザインに関する事や疑問に思った事はお気軽にお問い合わせ下さい。
デザインに向き合う姿勢
元々好きな事が絵を描くことや何かを作る事でしたので、日頃からそういった創作にはとても強い関心があります。
そして相手の希望を聞き、何かを作り人に喜ばれる事や感謝をしてもらえることにやりがいを感じています。
形に出来ない事やふわふわとしたイメージをコミュニケーションやデザインを通して形にしていくことさらにはそれらを使い多くの人にその良さやメリットを伝える事に素晴らしさを感じています。
受注可能なサービス
デザインスタジオディアントに掲載しているサービス内容は全て行う事が可能です。
ロゴ制作やホームページ制作、名刺制作など、一つのデザインをトータル的にご提案することも可能でひとつの物を作り上げるというよりも、全てを含めてその企業様や店舗様をデザインしたいと思っております。