レイアウトの目的って何だろう?

エディトリアルデザインやWebデザインなどのデザインをする上で大切なのがレイアウト。

デザインをして上手く伝えるにはレイアウトが重要です。

 

文字組みをした文章や写真や図、グラフなどを上手く配置してレイアウトを成功させなければなりません。

このレイアウトの役割を上手く果たすにはレイアウトの目的をはっきりとさせて役割を達成させなければなりません。

 

今回はそんな「レイアウトの目的」についてお話をしていきたいと思います。

 

流れを意識しよう

レイアウトで意識をしたいのが流れです。

人は何かを見る時に上から下へ見て情報をキャッチしていきます。この基本的な流れを踏まえておかなければなりません。

 

チラシを作るときに一番初めに地図や電話番号はあまり載せないですよね。

初めに見せたいもの、一番の見せ所、着地点と見せる情報には順番があります。

 

5W1Hで目的を見つけよう。

ビジネス用語で使われいる「5w1h」を使って目的を明確にしていきましょう。

5つのwを使ってhに落とし込んでいくイメージで使います。

 

 

そのデザインはいつ(When)使うのか。

作成するデザインの季節や時間、曜日、朝なのか昼なのか夜なのかなどを明示していきましょう。

春であれば桜などを連想しやすい色に、冬であれば白を基調に等季節感は色で表現しやすいです。

 

そのデザインはどこで(Where)使うのか。

デザインは場所も重要です。ポスターデザインなのかWeb上で見せるのかなど表現の場所により、デザインも変わります。

屋外や屋内かでも違いは必要ですし、公共機関なのか、お店なのかなどでも変わります。

 

そのデザインはだれに(Who)伝えるのか。

これはターゲット層と言い換えることもできます。

男性なのか女性なのか、年齢はどれくらいなのか、職業や趣味などによってもデザインの傾向は変わります。

 

そのデザインは何を(What)伝えたいのか。

デザインの核の部分です。何を伝えたいのか、商品情報なのか特売情報なのか、それとも会社自体の認知度を上げたいのかイベント情報なのか。

この何をによっても制作するデザインは変わります。

 

そのデザインをなぜ(Why)伝えたいのか。

ここはクライアントの目的が入ります。商品の売り上げを伸ばしたいのか、イベントに参加してほしいのか、自社を知ってもらいたいのかなど、

その制作するデザインを使って結果的にどうしたいのかをはっきりとさせていきましょう。

 

5つのWをふまえてどう(how)伝えるべきか。

上記5つのwを使って明らかにした情報を基にどう伝えるべきかを決めましょう。

媒体は何が良いのかテイストは、インパクトは必要か、どんな印象残したいのかなどを明確にしていきましょう。

 

クライアントとよく話し合おう。

デザイン制作はクライアントとデザイナーの意思疎通が大切です。

どんな目的があるのかどんな必要性があるのかを明らかにしてから制作していきましょう。

 

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