守らないと崩れちゃう!デザインの重さとバランス

バランスの取れたレイアウトとは、色のバランス、要素のバランス、文字の密度、余白の使い方等など、様々な条件の下一つのデザインが完成します。
今回はデザインをする上で知っておきたいレイアウトの重さやバランスなどについてお話をしていきたいと思います。

 

文字や要素の重さ

レイアウトの中で重さを感じるものと言えばなんでしょうか。

 

重さの正体は色です。
色は濃い色であればあるほど重く感じ、薄い色は比較的軽く感じます。
行間や字間を狭くレイアウトすると黒色の密度が高くなり全体から見ると重たく感じます。

一方ゆったりとした感覚を取った文章は余白が多く軽さを感じます。

意識的に余白を作ることで全体のバランスが取れるようになります。

 

余白の使い方

余白の使い方はレイアウトの中でも難しい部類に入る要素の一つです。
デザインをしない人がレイアウトをするとどうしても詰め込み過ぎてしまい余白を作らないで窮屈な印象のデザインになりがちです。

あえて余白を作る事で導線を作ったり、レイアウトの抜け感を作り出すことができます。
これでユーザーが窮屈に感じることなく読みやすくわかりやすいレイアウトを作ることができます。

 

バランスの良いレイアウトって何だろう

これには様々な意見がありますが、「バランスのとれた状態」ということを考えてみましょう。
バランスの取れた状態はどちらかに偏りがなく、均一な状態というところでしょうか。

この均一な状態をレイアウト上で作り出すことでバランスの取れたレイアウトを作ることができます。
例えば紙面デザインの場合右上の要素が比較的重たい場合、左下や左上にも同じ様に重たい要素を配置してバランスをとるといった感じです。

 

あえてバランスを崩してみよう。

先ほど説明したのはシンメトリーと呼ばれるものです。
日本語に訳すと左右対称と呼ばれるものです。

一方バランスをあえて崩すことでインパクトのあるデザインを作り出すこともできます。
アシンメトリーと言う左右非対称のデザインもあります。

どこか一点に重さを置くことで自然と注目が行きます。
アシンメトリーの場合非対称でありながらバランスをとらなければならないので少々高度なデザイン技法と言えます。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?
デザインの中のバランスをとることでより良いデザインを作り出すことができます。
どの様なデザインにしたいのか目的に合わせて全体のバランスを決めていくようにしましょう。

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