レイアウトをマスターしよう!アクセントと調和編

レイアウトには本当にさまざまな種類の方法でより整理された見やすいレイアウト方法があります。
今回はその数あるレイアウト方法の中の「アクセントと調和」についてお話をしていきたいと思います。

アクセントと調和とは相対するもののように見えますがどれも目的としては見やすさや分かりやすさ、そして何を一番に伝えたいのかなどが優先事項になっていきます。
適材適所アクセントと調和を使い分けることでより分かりやすいレイアウトを作り出すことができます。

 

さりげなさがアクセントに繋がる。

文字ばかりのレイアウトの場合どうしても無機質なイメージや事務的なイメージを与えてしまうことがあります。
これは文字が悪いのではなく、ちょっとしたアクセントが足りないだけのことが多くみられます。

タイトルの隣に簡単なアイコンを付けたりすることでその要素ではなにを伝えたいのかをアイコンからも伝えることができます。
そうすることで、全体のデザインのアクセントになるだけではなく、その要素を視覚的にも伝達する役割も担ってくれます。

何でもない水平な罫線もちょっとした遊び心やアクセントで楽しそうな雰囲気やその情報に合わせた雰囲気を表現することだって可能なのです。

 

料理をレイアウトとして考えてみよう。

例えばハンバーグ。お皿にハンバーグだけが盛られていると味気ないですよね。
そこでハンバーグのお皿には添え物程度に野菜などが一緒に添えられることが多くあります。

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これもレイアウトに通ずるものがあり、一つの要素だけではさみしい雰囲気になってしまうところちょっとした主役ではないけれど目立つものを添えることでより主役のハンバーグが引き立つ効果となっています。
このように料理の盛り付けとデザインにおけるレイアウトは通ずるものがあります。

 

反復するとアクセントは規則になる

このちょっとしたアクセントも反復することでそれは規則性となり、「ここは注目すべき部分」「ここはワンポイントアドバイスの部分」などアイコンを見ただけでどの様なことが書かれているのかを認識させることができます。
これは反復性を活用したもので、レイアウトの中でどの様に認識して伝達したいのかをこちら側でコントロールできる部分ともいえます。

 

主役になり替わるアクセントはダメ

アクセントはあくまでもアクセントです。メインがあるからこそアクセントの役割が引き立つというものです。
目立つからと言ってメインの要素を隠してしまうほどのアクセントでは本末転倒となります。

 

調和のとれたレイアウトは軸を作ることから

アクセントを付けつつ調和のとれたレイアウトを作るにはまずメインカラーとなる色を1色決めましょう。
メインカラーの色との相性を考え補助職を2色程度設定しレイアウトに落とし込むようにしていきましょう。

この様な色決めをすることで全体に統一感が生まれ全体のバランスが取れたものが作れます。

 

色には感情がある

色にはそれぞれ想起させる感情やイメージがあります。
このイメージに合った色を選ばないとうまく表現ができなくなってしまいます。

例えば、特売のチラシの値段は赤などの暖色ですよね?
これは情熱や祝いなどのイメージがあるので採用されているといえます。

特売のチラシの値段が青だったら…?見る人はどの様に感じるでしょうか。
色にはそれだけの力があるのでデザインをする側がうまく表現をしなければなりません。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?アクセントと調和を使い分けてバランスをとりながら目を引くレイアウトデザインを作れるようにしていきましょう。

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