とにかくシンプルに考える!ネット広告の予算と運用

こんにちは!ディアントのトータルデザイナー三宅です。

皆さん「ネット広告」って活用していますか?

インターネットの普及から技術の進歩によってネット広告の種類もドンドン増えていっています。

「もう複雑でよくわからない!」「どれがいいのか分かりません!」

 

お気持ちわかります。

そこで今回デザインスタジオディアントはネット広告をシンプルにデザインにしてみました!

是非皆さんのご参考になれば幸いです。

この記事はこんな方に向けて書かれています。

この記事は「ネット広告って色々種類があって分からない!」「ネット広告の良さってどれぐらいの金額ではじめればいいの?」そんな方向けに書かれています。

 

この記事を読んだらこんなことが分かります。

この記事を読んだらネット広告の種類や予算の組み方・始め方が分かります。

 

ネット広告の基本原則を知ろう!

まずはネット広告の原理原則を理解してみましょう。

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「ネット広告を見て、ページを見て、購入や資料請求へ」

シンプルに考えればこの3ステップで広告は成果を出していきます。

 

広告はサイトの入り口を増やす施策という事ですね!

ここで重要なポイントが3つあります。

  • 広告のクオリティ
  • クリック先のページ、誘導性
  • トライアンドエラーの精神

広告は実際に出してみない事にはわからないところがあります。

ですのでやりながら修正を加える。いきなりホームランは打てません。

このトライアンドエラーの精神を大切にしていきましょう。

 

ネット広告は種類と中身が複雑!

このネット広告は自社の商品やサービスに合っているのか?

ネット広告はどの様に出せば効果が出るのかなどなど一度ネット広告を考えると分からない部分や選びきれない部分が沢山出てきてしまいますよね。

代表的なネット広告をご紹介する前に!

もう少しネット広告の基礎をお話していきます。

 

ターゲットは商品・サービスを欲しているのか?

広告を出す先を決めたとして、その広告を見るユーザーは商品やサービスを知っているユーザーでしょうか?

ここが非常になっていきます。

知らないユーザーには1から詳しく説明しなければなりませんし、知っているユーザーにそれをやってしまうと「それは知ってるよ。」と離脱されてしまう可能性があります。

つまり広告の出稿先のターゲットレベルに応じて着地ページは変更していかなければなりません。

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通常ターゲットは不認知・潜在、顕在、顧客へと分けていきます。どうでしょうか?

 

ちょっとめんどくさそうですよね!

 

ですので、知っている客と知らない客という大きなくくりで分けていきたいと思います。

 

知らない客

このグループには不認知・潜在が含まれます。

商品やサービス自体を知らない。もしくは興味がない

 

ここのターゲットを動かすには知っている客よりも手間がかかります。

興味がない事を興味を持たせるとなるとなかなか大変かもしれませんね。

 

知ってる客

このグループには顕在・顧客が含まれます。

商品やサービスを知っている。もしくは興味がある

ここのターゲットは気持ちが寄っているので比較的動きやすいと言えるでしょう。

 

図から分かる事

上記の図見て頂くとわかるように赤色の三角形のユーザー数は顧客に行くほど少なくなります。

しかし青色の三角形の成約率は顧客に行くほど大きくなります。

ネット広告運用次第ではありますが、一般的に考えて潜在と顕在が一番狙い目と言えます。

知ってる客”に属するターゲットは競合も多いです。上手く出来ていますねよね。

 

ネット広告の種類を知らないor知ってるに分けよう

さぁ!それではネット広告の種類を解説しながら知ってる客・知らない客に分けていきましょう!

[label color=”#2F6589″ title=”知らない客” icon=”icon-user” size=”big” text=”純広告”]

Yahoo!などの不特定多数のユーザーが開くページの広告枠を買い取り表示させるという方法の広告。

Yahoo!などはまず検索するときに開いたりなど非常に見る人が多いサイトですよね。

実世界でいう駅の広告なんかと同じようなニュアンスです。もちろんですが、

 

結構お高いんです。

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[label color=”#2F6589″ title=”知らない客” icon=”icon-user” size=”big” text=”ディスプレイネットワーク広告”]

広告枠として開放しているサイトやブログに広告を出稿する方法です。

開放しているといっても、サイトやブログに直接1件1件お願いするのではなく、GoogleやYahoo!の広告サービスを利用して出稿します。

バナーを出稿できる広告などもあり、表示するサイトやブログを絞ったり様々な設定ができるので“知ってる客”向きの広告としても活用ができます。

[label color=”#2F6589″ title=”知らない客” icon=”icon-user” size=”big” text=”Twitter広告”]

SNSサービスのツイッター上に広告を出稿する方法です。

ツイッターはどのSNSよりも情報拡散が早い!バズる様な広告であれば効果が期待できます。

[label color=”#2F6589″ title=”知らない客” icon=”icon-user” size=”big” text=”Facebook広告”]

SNSサービスのフェイスブック上に広告を出稿する方法です。

Facebookは利用ユーザーが比較的まんべんなく居るのと、ターゲットを絞って広告出稿ができるので使いやすいと思います。

ターゲットを上手く絞ることで“知ってる客”向きの広告としても活用ができます。

[label color=”#2F6589″ title=”知らない客” icon=”icon-user” size=”big” text=”アフィリエイト広告”]

アフェリエイトサービスに登録しているアフィリエイターさんに自社の商品やサービスを紹介し販売してもらう方法です。

この方法はクリック課金や期間広告ではなく実際に購入されることではじめて課金される仕組みなので比較的小リスクで行える施策です。

ただ報酬金額が少ないとアフィリエイターさんも記事を書いてくれませんのでバランスを見ながらやらなければなりません。

[label color=”#A55554″ title=”知ってる客” icon=”icon-user” size=”big” text=”リスティング広告”]

ある特定のキーワードで検索をしたユーザーの検索結果に広告を表示させるクリック課金型広告です。

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ネット広告と言えばというくらい代表的な広告です。

リスティング広告の良いところは検索=何らかの情報を求めているユーザーへ広告をかけることができるので上手くキーワードを狙う事で反響の良い広告を出すことができます。

[label color=”#A55554″ title=”知ってる客” icon=”icon-user” size=”big” text=”リマーケティング広告”]

一度自サイトにアクセスしたものの離脱してしまったユーザーへ広告を出す手法です。

取りこぼしをさせないように再度表示させるといった狙いで出稿することができます。

[label color=”#A55554″ title=”知ってる客” icon=”icon-user” size=”big” text=”メール広告”]

実際に利用してくれたお客さんへまたメールマガジンなどで「新商品のお知らせ」などで再アクセスを促す方法です。

リピーターさんになってもらう為の大切な施策です。

 

ネット広告だけでは厳しい現状

これだけご説明してきましたがネット広告だけだとなかなか厳しいのも現状と言えます。

やり方にもよりますが広告には競合がつきものです。

広告だけに頼ってしまった時、今以上に競争が激化した場合後にも引けなくなってしまうなんてケースも珍しくありません。

 

ネット広告とコンテンツマーケティングの組み合わせ

広告ももちろん大切ですがあわせて施策したいのがコンテンツマーケティングです。

簡単にご説明いたしますとサイト内に有益なコンテンツや面白いコンテンツを用意し、アクセスしてもらい最終的に購買へ繋げるという顧客育成型のマーケティング手法です。

コンテンツマーケティングは全く興味がなかったお客さんも振り向かせることができる手法ですので是非おすすめいたします。

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少しずつ段階を踏んで興味を持ってもらう。

いわばコンテンツを通じてユーザーと交流をとり距離を縮めていく手法です。

お気づきですか?上の画像…

 

人が微妙に近づいていっているんです…

 

だからなんだよって感じですよね!それではディアントが提案したいホームページの基盤づくりについて解説いたします。

 

SNS・ネット広告・CMのトリプル戦略

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ネット広告・SNS・コンテンツマーケティングの3つを活用してホームページの基盤を作っていく戦略です。

ネット広告で“知ってる客”を取り込みながら、SNSで見込み客と交流を取り、コンテンツマーケティングで“知らない客”も取り込んでいく!

この3つの戦略を打つことで洩れなく集客を行い、基盤がしっかりとした集客できるホームページへと成長させていきます。

 

はじめにSNS広告とリスティング広告

はじめはコンテンツの用意やSNSの開設などを行い、広告の準備ができたらまずSNS広告、リスティング広告・ディスプレイネットワーク広告をおすすめします。

即効性のある広告を打ちながら自社のファンも増やしていき、きちんと広告の成果を確認し修正を行っていくことが大切です。

予算はLTVで考えてみよう。

予算の算出方法としては、「LTV」という考え方で算出してみましょう。

 

LTV(Life Time Value)顧客生涯価値

一人の顧客が一生のうちどれぐらい自社の商品やサービスを購入してくれるかと言う指標です。

一般的な計算方法としては、

 

LTV(顧客生涯価値)=年間取引額×収益率×継続年数(滞在期間)

 

が適応されます。

平均的に顧客がどれぐらいの頻度でどれぐらいの長さ自社を利用してくれるのかというところから予算を算出していきます。

詳しい内容は下記参考記事をご覧ください。

参考記事;「初心者必読!絶対覚えておくべきWebマーケティング用語

 

経過チェックも忘れずに!

広告を出したら定期的に必ずやりたいのが“経過チェック”です。

どれくらいのユーザーが見て、どれくらいのユーザーがクリックして、どれくらいのユーザーが購買へまで行っているのかをきちんと数値化しましょう。

上手く成果が出ない時は何がいけないのかどのステップで止まっているのかなどリサーチをし改善につなげていけるようにしましょう。

地道にコツコツ!が一番の近道!

地道にやるのが一番の近道だったりします。

ネットでの集客と言うと魔法のようにドンドンお客さんが湧いてくる!なんてイメージする方もいますが、浮足立たずしっかりと地に足を付けて着実に成果につながるホームページへと進化させていきましょう。

いかがでしたでしょうか?是非ネット広告の足掛かりとして参考にしてみてくださいね!

トップ画像提供:Designed by Freepik

 

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