似ている色で配色づくり!類似性を生かした配色テクニック

配色の原理第二弾となりました!

今回は類似性の原理です。色相やトーンなどに共通性のある色は調和する事ができるという考え方です。

 

色というものは一口にいっても本当にたくさんあります。

その色を上手く使いこなし素晴らしいデザインにするためにはこのような配色の原理を理解しておく必要があります。

類似性について解説をしていきたいと思います。

 

統一された色は見やすい

色と言うのは一般的に統一されていると分かりやすく見やすくなります。色それぞれが持つイメージと相成ってイメージがより伝わりやすくなるのも特徴の一つです。

色を統一する考え方として、色相や彩度、トーンなどから共通項を見つけ出して配色をしていくことが大切です。

この共通項を見つけ出すためにはPCCSトーン図などを使用すると便利です。

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7つの配色技法

今回は類似性の原理に基づいた7つの配色技法について解説をしていきたいと思います。

 

ドミナントカラー配色

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色相を統一した配色をドミナントカラー配色と言います。

簡単に言えば「青系」や「緑系」などの統一をして配色を行う技法です。絶対に同じ色相と言うわけではなく類似した色相からも色を選択することができるので、自由度の高い配色技法ともいえます。

イメージを統一させることに長けており、その色自身が持つイメージを前面に押し出したいときには最適です。

 

ドミナントトーン配色

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こちらも先ほどのドミナントカラー配色と似ており、トーンが統一されていればどの色を選択してもOKと言う配色技法です。

トーンが統一されているのでまとまりがありながらも様々な色相を使えるので賑やかなイメージを持たせることができます。

色の濃淡を変える事で様々な表情を見せることができます。

 

トーン・オン・トーン配色

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色相をある程度統一させ明るさを大きく取った配色技法をトーン・オン・トーン配色と言います。

ドミナントカラー配色に似ているが明度の差が大きいのでメリハリを生かした配色が可能となっています。

 

トーン・イン・トーン配色

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こちらはドミナントトーン配色の種類の一つで、トーンを統一させて明るさの幅を小さくさせた技法をトーン・イン・トーン配色と言います。

ドミナントトーン配色と同じく色相を自由に選ぶことができ、賑やかな印象を持たせることができますが、明るさの幅が小さいのでより統一感のある配色ができます。

 

トーナル配色

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PCCSトーン図の真ん中あたりにあるダルトーンとよばれる中間色調を主に使用した多色配色をトーナル配色と言います。

灰色っぽい色がメインとなっており落ち着いた印象を持たせることができる配色技法で、素朴さや落ち着いた穏やかな印象を演出することができます。

色相は自由に選択が可能です。

 

カマイユ配色

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カマイユ配色はほぼ単色で構成されている配色技法です。統一感を強く出すことができます。

明るさや色相トーンまで全てに通った色合いを使用するのでメリハリはいまひとつといった配色技法です。

 

フォカマイユ配色

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カマイユ配色よりも色相やトーンの幅を少々広げているのがフォカマイユ配色です。

基本的にカマイユ配色と同じ特徴を持っていますが色相やトーンの幅が広がったためメリハリの部分は少し出てきています。

 

7つの技法を使い分けよう

いかがでしたでしょうか?類似性の原理における7つの配色技法を理解できましたでしょうか。

こういった統一感と多色感を共存させるのは中々難しいと思いますが、これらの技法をおさえてより良い配色になるように心がけていきましょう。

 

 

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