配色に法則がある!配色テクニックを覚えよう!

色の使い分けと言うのは初めての人には難しく感じる人もいます。

感覚的に配色をしてしまうとどうしても限界が出てきてしまいます。

そこで覚えておきたいのが”配色技法”です。

 

アメリカの色彩学者ジャッドが提唱した4つの色彩調和論のうちの「秩序の原理」という原理についてお話をしていきたいと思います。

 

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秩序の原理って?

貯つ所の原理とは色相環や色空間を活用した配色テクニックの事を指します。

ある一定の法則に基づいて配色されたものは調和するとされています。

 

ここでは10種の配色原理についてお話をしてまいります。

 

アイデンティティー

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同一色の色を用いて、色の明度や彩度の高低で配色を行います。色のベースが同じなので統一感があります。

 

アナロジー

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柔らかな印象を与える配色技法であるアナロジー。この配色技法も近い色であるので失敗しにくい色と言われています。

 

インターミディエート

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ベースカラーから90度の角度の色を配色する技法。ベースカラーから見て中間の色を配色するので、安定感があります。

 

オポーネント

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バランスの取れた配色技法です。派手すぎない色合いで調和させやすい配色技法です。

 

ダイアード/コンプリメンタリー

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ベースカラーから反対色を使用した技法。両端同士の色を「補色」と呼び互いの色を引き立てる効果があります。

インパクトが強い配色技法です。

 

スプリットコンプリメンタリー

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ベースカラーから補色の類似色を使用した配色技法です。調和のとりやすい配色技法です。

 

トライアド

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インターミディエートと考え方が近い配色技法です。ベースカラーから綺麗に3等分した位置の色を使用します。

 

テトラード

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トライアドがあるならテトラードもあります。ベースカラーから、4等分した位置の色を使用します。

 

ペンタード

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お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、トライアドから三角形、四角形とくれば五角形、六角形と配色原理があります。

5色も使用するのでにぎやかな印象になりますが、色を多く使えば使うほど配色は難しくなります。

 

ヘクサード

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最後は六角形の位置の配色をしたヘクサードです。ここまでくるとカラフルとしか言いようがないですね!

 

最後に

いかがでしたでしょうか?配色原理は規則性があります。

配色に困った時はこの配色原理を思い出して活用してみましょう。

 

 

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