文字の基礎を覚えればデザインは楽しくなる!

デザインにおける文字は非常に重要であり奥が深いです。

文字の組み方や配置の仕方を覚えればデザインの質もぐっと上がります。

 

そこで今回は文字の基礎知識についてお話をしていきます。

 

文字の役割

私たちの生活圏においてデザインにおける文字の役割は非常に大きく占めています。

デザインとは伝えることです。もし文章が読みづらければユーザーはそのデザインに載っている分を読むのをやめてしまいます。

そうなればデザインの目的は果たせられません。

 

デザインの目的を達成するためにはこの読みやすさ、可読性が大切になっていきます。

 

どうすれば読みやすくなるのか。

それでは実際に簡単な同じ文章を読み比べてみましょう。

画像は私たちディアントの企業理念です。

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文章をただ羅列したものです。どうでしょうか?読みやすいでしょうか?

文字の太さも行間も詰まっていて読みづらくありませんか?

 

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修正してみました。

行間調整やカーニングをし、文字の太さや大きさに抑揚を付けました。

どうでしょうか?こちらの方が読みやすくありませんか?

 

同じ文字でも大きさや太さ、間隔を少し変えるだけでも違いは顕著に表れます。

 

読みやすさを向上するポイント

文字を読みやすくするにはどんな部分を改善すればよいのかを解説していきます。

大きさや太さ

文字の大きさや太さでこの文字はタイトルなのか文章なのかを分けることができます。

太さや大きさで強調しているかいないかなどを変えることもできますし、見た目の印象も変わります。

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フォント・書体

フォントや書体でも印象は変わります。

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フォントや書体の違いによって受ける印象は変わります。

 

 

行送り・歯送り

文章の行と行の感覚を調節することで読み安が変化します。詰まっている文章や広すぎる文章は一般に読みづらさを感じます。

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広めに感覚を取るとゆったりした印象になる変化もあります。

 

行揃え

どちら側に行を揃えるのかでも印象は変わります。一つのデザインの中に複数の行揃えがあるとデザインも難しくなります。

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カーニング・トラッキング

文字と文字の幅を1文字ずつ調整する「カーニング」と一括で調整する「トラッキング」があります。

文章にどんな印象を持たせるのか読みやすいかどうかなどで微妙な調整が必要になります。

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最後に

いかがでしたでしょうか?文字の組み方や使い方で印象が大きく変わる事はご理解いただけましたか?

一つのデザインの文字組みで印象が大きく変わります。私たちデザインスタジオディアントでもクライアントの要望を叶えられる文字の組み方を日々追及しております。

皆様のデザインのご参考になれれば幸いです。

 

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