レイアウトをマスターしよう!流れと分け方編

レイアウトには本当にさまざまな種類の方法でより整理された見やすいレイアウト方法があります。
今回はその数あるレイアウト方法の中の「流れと分け方」についてお話をしていきたいと思います。

流れと分け方次第でそのデザインのレイアウトを最後まで見てもらえるかもらえないかが左右するともいえます。

 

自然な流れがレイアウトをなじませる

文字の組み方も自然な流れがあります。例えば横書きの文字の場合、左から右へ読みますよね?
縦書きの日本語の場合であれば行は右から左へと読みます。
行同士の間隔があきすぎてしまうと別な文章の様な印象を持たせてしまいますし、逆に狭すぎると読みづらくなり窮屈な印象になってしまいます。

また縦書きの場合程よい文字数で改行をしなければ縦に長すぎてこれもまた読みづらいものとなってしまいます。

 

誘導するものデザインの役目

ページなどのデザインの場合その文章を誘導してあげるのもデザインの役割と言えます。
ページをまたぐ際に別な文章という印象を持たせないように、背景の色を統一したり、矢印を付けてあげるなどの工夫をしなければなりません。

 

流れを断つことで流れを作る

ブロックごとで要素を表現し区切りあえて流れを断つことで流れを作る手法もあります。
例えばレシピなどの工程があるようなものの場合1、2、3などと区切りを作り出しテンポよくそして分かりやすいレイアウトを意識してデザインをすることも方法の一つです。

 

複数の要素を一つにまとめる分け方

一つのレイアウトに複数の要素や情報をまとめ一つのデザインとして表現しなければならない時もあります。
この場合流れで話したような一つの要素として表現してしまうと読み手は混乱をしてしまう可能性があります。
そこではっきりとした区切りを表現することで、これとこれは別な要素の物と認識してもらう必要性があります。

 

分けを表現する手法とは

分けを表現するということは様々なものが考えられます。
例えば要素を囲ってしまう罫線で表現したり、色別に要素を分けて表現する方法などがあります。

色を使用する場合あまりにかけ離れた色を多用すると見た目のバランスがとりずらくなるので配色の知識を生かして色を決めるように注意しましょう。
また色味の微妙な違いやグリッドをあえて見えるように表現することで見え方としてデザイン性が高いものを表現できる時があります。
これらもまた使い分けや全体のバランス、そして与える印象などを意識して制作を心がけなければなりません。

 

最後に

デザインにおけるレイアウトは正直正解がありません。
様々な手法を駆使しよりわかりやすく見やすくさせることが重要となっていきます。
これらを意識することで自然と解説をした手法を使っていたなんてこともあります。

手法ばかりに意識をせず、「何が一番伝わりやすいのか」「何が一番わかりやすいのか」などユーザー目線に立って考えることが最重要となるでしょう。

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