写真の粗さと細かさを知る解像度の基本

デジタル一眼レフやスマートフォンのカメラなど画像データには解像度というものがあります。

この解像度っていったい何なのかご存知ですか?

今回はそんな画像データにある解像度についてお話をしてまいります。

 

解像度の単位

解像度には単位が2種類あります。「dpi(ドット・パー・インチ)」「ppi(ピクセル・パー・インチ)」と表記されます。

 

画像サイズを指す解像度

解像度は画像サイズの事を指します。しかし実際の画像自体のサイズの事を指しているわけではなく、

画像1インチの中にいくつのピクセル数が入っているのかと言う部分を解像度と言います。

 

画面で見るよりも印刷物で見た方が解像度の差が顕著に表れます。

 

出力により解像度は異なる

インクジェットプリンターの場合240~720dpi程度となっています。

通常の印刷であれば300dpi程度あれば十分綺麗に印刷ができます。

 

スクリーン線数

印刷会社などでの印刷時の1インチ当たりのプリンタードットやハーフトーンセルの数の事を指します。

スクリーン線数の1.5~2倍の解像度を目安にすると良いとされています。

スクリーン線数 用途
65lpi 1色刷りのチラシなどの粗い画質の印刷物
85lpi 新聞などに印刷される画質
133lpi 4色刷りの雑誌に使われる画質
177lpi カタログなどに使われる画質

 

レタッチをするときの注意点

レタッチとは、画像データ等を専用のソフトを使用して修正・加工をすることを指します。

そのレタッチを行う際には、高解像度の方がレタッチがしやすくレタッチ後に任意の画像にリサイズを行うようにしましょう。

 

最後に

画像データは、ネット上でも印刷物の媒体でも共に必要な要素になります。

解像度を理解してよりよい画像加工・修正ができるようにしましょう。

 

 

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